“ブハラの歴史地区” として世界遺産に登録されている。
昼間は40度超えと暑すぎて歩く気になれないので、朝の散歩が勝負!
折角なので、気合い?でAM 6:00頃から朝食までの2時間ほどお散歩。時差 -4時間なので日本時間ではAM 10:00, 朝はAM6:00前から明るくT-shirt で散歩♪が気持ちよい気候(#^^#)
自分備忘録兼ねて、写真ベタ貼りだが(^▽^;) 街歩き中心に(^^♪
街が凝縮しているので、メインどころは歩いてまわれる☆
全体行程はこちら↓
朝のお散歩風景
ザックリこんなかんじで満喫↓
まずは、迷わずホテルへ戻るための道を(^▽^;)
広場 わりと広いのでどこから戻るかの目印!
旧市街中心エリア 東西46m x 南北36m の池であるラビ・ハウズへ。周りには、レストランやカフェがたくさん(#^^#)
お昼寝(朝寝?!)後の、ランチは出直してこちらでいただいた♪
てくてくと☆
前日夜ご飯いただいた写真左側に矢印書いてある “DOLON”
上の階(テラス)でいただいたが、お手頃価格で、屋上からは旧市街一望でき暮れゆく夕陽&ライトアップしたミノラ・キャノンも見られて大満足だった☆
同じく、前日お茶したところ。
様々なミントが入ったお茶を涼しいところでゆっくり堪能♪
上にブハラのシンボル コウノトリ♪
砂漠の中にありながら、地下水脈に恵まれていたため早くから貯水池事業がすすみ、当該池に水を飲むためにコウノトリが集まったのが由来だそう
ここの広場ほげーって歩いていて、おじさんに サローム 挨拶したら、おもむろに黒いプラスチック袋にたわわに入った青りんごを出され、3つとれ!といただいた(*^^*)
ベンチに座って、りんごいただき小腹を満たす(#^^#)
ウルグ・ベク・マドラサ
英雄ティムールの孫 ウルグベクが建てたマドラサ(神学校)の中で最も古いもの
真向いのアブドラジス・ハン
ゲートの装飾が美しい♪
ブハラのシンボル ミノラ・キャノンへ
かつて、シルクロードの商人たちは、このミナレットを確認しブハラを目指したそう。
1884年まで、罪人を塔から突き落とす刑の執行場所として使われていたとか( ;∀;)
チンギス・ハンが、美しさのあまり破壊を思いとどまったという逸話も。
さらに歩みをすすめ
アルク城 城壁
アルク城 正面
ブハラの金曜モスク ボラ・ハウズ
中央アジアに現存する最古の建造物 イスマイール廟。
10世紀初頭 サマーン朝 第二代イスマイールが父親のために建てたもの。
どの角度から見ても同じように見えるようデザインされている。
最後、東に結構歩いて(^^; 住宅街の中にある女子ウケ?しそうなチャル・ミナルへ。
Google Map のとおりすすもうとしたら、人さまの家に迷い込みそうになり・・
いつものことなのか?住人の方があっちだよ!教えてくれ、すれ違った方がさらに近くまで案内してくださりたどり着いた♪
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