北千住駅 券売機にて “まるごと日光 東武フリーパス” (発駅から東武日光駅までの往復乗車券+バスフリー区間乗車券付、4日間有効) 購入して奥日光2日間の旅へいざ出発!
※2021年10月現在 北千住駅発駅は大人4,610円(4月-11月利用)
道中便利だったのが東武バス時刻表。
時刻表・経路検索に加えて、”バスの運行情報” で最寄りの停留所に 後何分くらいで到着予定かもリアルタイムで表示される♪
明智平山頂~茶ノ木平~中禅寺湖
早速、上記フリーパスを活用して、JR日光駅(東武日光駅から徒歩3分ほどでバスの始発駅なので座れるかなと。。当日はそこまで混んでいなかったので杞憂には終わる)から明智平へ。
こちらのおすすめハイキングコースを参考に。
明智平バス停から徒歩3分ほどのロープーウェイ乗り場にて片道切符購入(大人往復1,000円、片道600円、フリーパス提示で1割引)。おねーさんに「往復でなく片道ですか?その恰好(ジーンズ+スニーカーの軽装備)で大丈夫?」と心配いただき、念のため良く皆さま迷われるとのこと茶ノ木平分岐点注意マップいただく。確かに2つ目の道標が特にわかりづらかった。。
明智平山頂で上記景色堪能後、歩き始めるも茶ノ木平までやや獣道にて誰ともお目にかからず。。かつ、ガスっていて”展望台 滝が見える” 記載場所も何も見えず・・・
茶ノ木平から中禅寺までは(明智平山頂~茶ノ木平と比較すると)道が整備されていて数名とすれ違う。一度まわって勝手がわかったので晴れている時にリベンジかな。
竜頭の滝~小田代ヶ原~湯元
気を取り直して、中禅寺湖畔で昼食後 再びバスにて竜頭の滝へ。残念ながら紅葉は終わりかけだったが、ハイキング開始!
竜頭の滝 横から滝上へと歩いて行き。
少しガスっているが、滝上から中禅寺湖を見る景色
滝上で撮影したこちらの地図がその後、携帯電波が入りにくく有用だった!
カラマツの林(カラマツは落葉樹だと知る。。。)を抜けて
途中、迂回路にて小田代ヶ原へ。人気(ひとけ)なし・・・
当初の予定では、湯滝~湯元まで行く予定が暗くなってきたので湯滝にてバスへ乗ろうとするも、次のバスは2時間後だったので暗くなった道を湯元までとぼとぼ歩く。途中、4匹の猿に遭遇+湯ノ湖に黒い物体発見。。こちらの出没マップ見ると、熊だったのではないか疑惑・・・さすがにちょっと、こわかった、、
どうにか無事に宿泊先の湯元温泉へ到着。
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